楽天市場API:商品情報を更新する(Ver.複数)
出品中の商品情報を更新するAPI(Ver.複数) 店舗運営で最も使うAPI。検索対策に価格調整にと使用頻度が高い商品情報更新のAPIには単品と複数同時更新とで2タイプが用意されています。 item.update:1件づつ処理する更新API。変更可能な範囲が広い items.update:20件までまとめて処理できる更新API。変更可能箇所は限定的 ここでは20件までまとめて処理できる items. […]
多店舗化の命題にシステム化を選択したひとり店長奮闘記
出品中の商品情報を更新するAPI(Ver.複数) 店舗運営で最も使うAPI。検索対策に価格調整にと使用頻度が高い商品情報更新のAPIには単品と複数同時更新とで2タイプが用意されています。 item.update:1件づつ処理する更新API。変更可能な範囲が広い items.update:20件までまとめて処理できる更新API。変更可能箇所は限定的 ここでは20件までまとめて処理できる items. […]
商品を出品するAPI コントロールカラムでいう所の【n】をサポートするAPI。商品情報CSVの item.csv の出品API版でほぼすべての設定をこのメソッドでこなせる。 APIメソッド:item.insert この機能を利用すると、RMSに商品情報を登録することができます。 Endpoint / HTTP Method Endpoint HTTP Method https://api.rms. […]
出品中の商品情報を取得するAPI RMSに登録している商品情報を取得することができます。 殆どが出品の際に作成した情報であるため、主な用途はバックアップとなりますが、編集ロックされたジャンルコードの確認などにも利用できます。 APIメソッド:item.get ※2020/03/17 送料設定系追加カラム追加登録しました。 この機能を利用すると、RMSに登録している商品情報を「商品管理番号」を指定し […]
楽天プロダクト情報が取得できるAPI 楽天市場が保持している製品情報カタログから【標準価格/メーカー名】といった情報を取得できます。 APIメソッド:product.search この機能を利用すると、楽天プロダクトIDをキーに楽天内に登録されている製品の情報を取得することができます。 Endpoint / HTTP Method Endpoint HTTP Method https://api. […]
楽天市場 選択肢出品用データをつくる。 楽天市場で項目選択肢による出品をしようとした場合、item.csv 以外に select.csv の整備が必要になります。(CSV一括登録利用の場合) 選択肢出品の場合、item.csv でも選択肢出品である事を指示する必要があります。 select.csvの整備だけで完結するものではない点、注意が必要です。 楽天市場CSV(select.csv)項目一覧 […]
楽天市場の店舗内カテゴリを整備する 楽天市場では1商品について5つの店舗内カテゴリを紐づける事が出来ます。 店舗内カテゴリは来店されたお客様が商品を探す指標になるものなので、細かすぎても大雑把でもNG。 悩んだら楽天市場のジャンル名に合わせて設定してみるのがベターです。 楽天市場CSV(item-cat.csv)項目一覧 No 項目名 登録 (n) 更新 (u) 削除 (d) 入力例 形式 バイト […]
楽天市場 出品CSV形式 楽天市場で商品を出品しようとした時、以下の方法が採用できます。 RMSコントロールパネルから 1件づつ出品。 CSVデータをFTPでアップロードし出品。 APIで商品情報を更新する。 商品情報はExcelやDBで保持している事が多いため、CSVでの出品はとても便利です。 イメージとしては、CSVは楽天市場サーバーに「データのように変更してね」とオーダーする方法。APIは楽 […]